2011/08/07

幼い記憶


七夕

夏も本番で汗がじとじととわいてくる季節.

そんななか、幼い頃の記憶と今が繋がった瞬間が生まれた.


大人は子供によく絵本を読み聞かせる.
自分もいろいろ見て聞いていたのだけれど、
中身を覚えているものは少ない.
そんな曖昧な記憶の中でもちゃんと覚えているものがあった.
14ひきのねずみの家族の物語.

「14ひきのシリーズ」いわむらかずお

ある日ふらふら歩いていると、絵と写真に惹かれてパネルに興味を示す.そこでの話を読むと、
「いわむらかずお絵本の丘 美術館」での農場イベントを紹介したパネルであった.
そして、ふとパネルの周りに目をやると、見たことのある絵本があった.
このときに、「14ひきシリーズ」の作者だと気づき、
昔見た絵本の記憶がよみがえり、繋がった.

びりびり〜

そして、この美術館への想いが高まり、七夕の今日に
訪れることができた.

美術館の建物もすごく開放的な窓や木の暖かさの中に、
優しい絵本の絵たちは素敵な空間.

外には、多くの自然と生き物が住んでいる.
朝方にはリスに会うこともできるらしい.


幼い記憶が今に生きていることに喜びを感じ、
素敵な空間と時間を体感できた七夕でした.

世代が変わったり時が経っても色褪せない姿は、ほんとにすばらしい.