2014/06/07

白い空間へしばしのお別れ






今週から梅雨入りとなり、先週の富士山がシーズン最後の山行きとなった。

ずっと同じ一枚面を見続けながらの登りに前後左右の景色は変わらず、一歩とはとても小さいと感じる。

それでも疲れたまま進んでいれば日本頂上へ。


滑走はあっという間。

縦に横に長い斜面を空の中にいるように滑り降りていく。

この時期になっても、白い空間にいることができて雪の上に立てているのは素晴らしい。


下ってきた後の足下は、泥んこまみれ。





そして、これからしばらくこの雪達ともお別れ。

また次の冬まで。